リハビリ　２章　B.脊髄損傷のリハビリテーション

第6頚髄節レベルの脊髄損傷患者に可能なADLで正しいのはどれか。
#A21099

第５頚髄節残存の頚髄損傷患者に可能なのはどれか。
#A22098

第6頚髄節残存の頚髄損傷患者の移動動作に対する訓練で正しいのはどれか。
#A23084

脊髄損傷後に生じる合併症で最もよくみられるのはどれか。
#A24085

脊髄損傷の合併症はどれか。
#A25085

第６頸髄節残存の頸髄損傷患者で可能な動作はどれか。
#A26082

脊髄損傷の合併症でよくみられるのはどれか。
#A27086

脊髄損傷完全麻痺の損傷レベルとリハビリテーションで到達するADLとの組合せで正しいのはどれか。
#A28086

脊髄損傷で自律神経障害により生じる合併症はどれか。
#A29069

第 6 胸髄節残存高位の脊髄損傷完全麻痺患者について正しいのはどれか。
#A30071

脊髄損傷による完全対麻痺患者に対する社会復帰支援で正しいのはどれか。
#B21090

脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射で正しいのはどれか。
#B22090

第7頸髄節残存の脊髄損傷後に生じる合併症とその対応の組合せで最も適切なのはどれか。
#B24084

脊髄損傷において、肘の伸展によるプッシュアップが可能となる脊髄節残存高位はどれか。
#B26084

C7完全麻痺の脊髄損傷者が目標とするＡＤＬとして正しいのはどれか。
#B27083

脊髄損傷の損傷レベルとkeymuscle(主たる残存筋)の組み合わせで正しいのはどれか。
#B28084

Ｃ６完全麻痺の脊髄損傷患者が目標とするADLとして正しいのはどれか。
#B29077

スプーンを持ってスープを口に運ぶ際、前腕と手関節の運動方向の組合せで最も適切なのはどれか。
#B30075

脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射について正しいのはどれか。
#B30077