はりきゅう理論 9章 鍼灸治効の基礎

はりきゅう理論 9章

  1. 1. 質問

    「足三里穴に鍼刺激を行ったら胃の運動が亢進した。」作用機序について正しい記述はどれか。
    #B21149

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  2. 2. 質問

    鍼鎮痛に関与するのはどれか。
    #B21150

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  3. 3. 質問

    温灸刺激について正しい記述はどれか。
    #B21156

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  4. 4. 質問

    知熱灸の熱刺激の伝達に関係するのはどれか。
    #B21157

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  5. 5. 質問

    出力の一部を入力部に戻すことで自動制御を行うという学説はどれか。
    #B21160

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  6. 6. 質問

    内因性オピオイドはどれか。
    #B22148

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  7. 7. 質問

    刺鍼により起こる軸索反射について正しいのはどれか。
    #B22149

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  8. 8. 質問

    「内部環境」という用語で恒常性について述べた人物はどれか。
    #B22150

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  9. 9. 質問

    灸による温熱刺激の受容・伝導について正しいのはどれか。
    #B22158

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  10. 10. 質問

    機械刺激と温熱刺激を同時に与えることができるのはどれか。
    #B23144

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  11. 11. 質問

    刺鍼した際の重だるいひびき感覚を伝える主な神経線維はどれか。
    #B23148

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  12. 12. 質問

    鍼鎮痛の発現に関与する物質はどれか。
    #B23150

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  13. 13. 質問

    施灸により蛋白質の変性が起き始める温度はどれか。
    #B23156

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  14. 14. 質問

    施灸により局所の鎮痛に作用するのはどれか。
    #B23157

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  15. 15. 質問

    「45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱灸5壮の施術を行った。」目的とした治療的作用はどれか。
    #B23158

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  16. 16. 質問

    「45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱灸5壮の施術を行った。」施灸部に生じた膨隆に関与するのはどれか。
    #B23159

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  17. 17. 質問

    透熱灸により好中球の遊走性を最も高めるのはどれか。
    #B23160

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  18. 18. 質問

    下行性痛覚抑制系による鍼鎮痛の特徴について正しいのはどれか。
    #B24147

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  19. 19. 質問

    中脘への鍼刺激で胃運動が抑制される機序に関与するのはどれか。
    #B24148

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  20. 20. 質問

    灸刺激の伝導に関与するのはどれか。
    #B24157

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  21. 21. 質問

    ブラジキニン発痛作用を増強させるのはどれか。
    #B24159

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  22. 22. 質問

    虚弱体質を改善する灸の作用はどれか。
    #B24160

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  23. 23. 質問

    鍼の重だるい響き感覚を伝える神経線維はどれか。
    #B25148

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  24. 24. 質問

    温度刺激に関して正しいのはどれか。
    #B25156

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  25. 25. 質問

    施灸局所の血流増加に関与するのはどれか。
    #B25158

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  26. 26. 質問

    透熱灸の施灸局所に起こる反応で正しいのはどれか。
    #B25159

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  27. 27. 質問

    鍼施術の際にⅢ群線維が伝えるのはどれか。
    #B26143

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  28. 28. 質問

    次の文で示す施術結果の機序で正しいのはどれか。「脊髄損傷患者に対し、仙骨部への鍼刺激を行ったところ排尿が促進した。」
    #B26148

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  29. 29. 質問

    持続効果の長い鎮痛系の賦活を期待して鍼通電療法を行う場合通電周波数として最も適しているのはどれか。
    #B26149

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  30. 30. 質問

    月経異常に対する灸療法で最も適応となるのはどれか。
    #B26152

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  31. 31. 質問

    第12胸神経から第2腰神経の皮膚分節領域に関連痛が現れる臓器はどれか。
    #B26156

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  32. 32. 質問

    温度覚について正しいのはどれか。
    #B26157

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  33. 33. 質問

    透熱灸刺激では起こらない鎮痛機序はどれか。
    #B26160

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  34. 34. 質問

    痛覚の二次性ニューロンが上行するのはどれか。
    #B27145

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  35. 35. 質問

    体性-自律神経反射を利用して胃痛の治療を行う場合、刺鍼を行うデルマトームで最も適切なのはどれか。
    #B27147

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  36. 36. 質問

    下行性痛覚抑制系において、脊髄後角で痛覚を遮断する物質として最も適切なのはどれか。
    #B27148

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  37. 37. 質問

    筋けいれんに対する鍼治療の目的はどれか。
    #B27149

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  38. 38. 質問

    トリガーポイントの発現に直接関与するのはどれか。
    #B27150

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  39. 39. 質問

    関連痛に直接関与しないのはどれか。
    #B27155

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  40. 40. 質問

    ポリモーダル受容器が受容した熱痛を主に伝導するのはどれか。
    #B27156

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  41. 41. 質問

    手足の冷えを改善する灸の治療的作用はどれか。
    #B27159

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  42. 42. 質問

    内臓痛について誤っているのはどれか。
    #B28146

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  43. 43. 質問

    痛覚の中枢内伝導路で情動行動、自律神経機能や痛みの制御の調節に関与すると考えられているのはどれか。
    #B28147

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  44. 44. 質問

    鍼鎮痛の発現に関与する部位はどれか。
    #B28149

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  45. 45. 質問

    鍼の末梢性鎮痛効果に最も関与するのはどれか。
    #B28150

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  46. 46. 質問

    灸による温熱刺激の受容・伝導について誤っているのはどれか。
    #B28155

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  47. 47. 質問

    広汎性侵害抑制性調節(DNIC)が最も関与するのはどれか。
    #B28159

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  48. 48. 質問

    痛覚の一次性ニューロンが二次性ニューロンに交代する部位はどれか。
    #B29168

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  49. 49. 質問

    透熱灸による熱刺激の伝導路はどれか。
    #B29176

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  50. 50. 質問

    鍼の刺入によりポリモーダル受容器の反応性を増大させるのはどれか。
    #B30168

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  51. 51. 質問

    延髄に投射する痛覚の伝導路はどれか。
    #B30169

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  52. 52. 質問

    脊髄分節性鎮痛はどれか。
    #B30170

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  53. 53. 質問

    施灸時の熱刺激を伝える一次求心性神経線維はどれか。
    #B30176

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.
  54. 54. 質問

    熱刺激の伝導で一次求心性神経線維のシナプスがあるのはどれか。
    #B30177

    • 1.
    • 2.
    • 3.
    • 4.