東概５章＿補瀉

手技の補瀉法で正しい組合せはどれか。

補法に属するのはどれか。

鍼による手法の補法でないのはどれか。

補法に該当しない刺鍼法はどれか。

陽実証に対する刺法で適切なのはどれか。

虚証に対する鍼治療の手技として正しいのはどれか。

虚証に対する刺法で適切なのはどれか。

虚証に対する刺法で適切なのはどれか。

虚証に対する鍼治療で適切なのはどれか。

陽虚証に対する刺法で誤っているのはどれか。

虚寒証に対する刺法で適切でないのはどれか。

瀉法の手技はどれか。

鍼による補瀉で瀉法はどれか。

実証に対する刺法で正しいのはどれか。

実証に対する刺法で正しいのはどれか。

実証に対する鍼治療で誤っているのはどれか。

実熱証に対する刺法で適切なのはどれか。

鍼治療の補瀉で正しいのはどれか。

鍼治療の補瀉で正しいのはどれか。

鍼の補瀉について正しいのはどれか。

鍼治療の補瀉で正しい記述はどれか。

鍼の補瀉について正しいのはどれか。

鍼による補瀉法で正しいのはどれか。

鍼治療の補瀉で誤っているのはどれか。

次の文で示す病証について、本病証に用いる鍼の補瀉法で適切なのはどれか。「咽喉の閉塞感、怒りっぼい、抑うつ、胸脇苦満。」

着痹に対して補瀉を考えて刺鍼する場合の適切な手法はどれか。

肘関節に向けて刺入すると補法になる経穴の部位はどれか。

迎隨の補法はどれか。

迎随の補瀉で補法はどれか。

迎随の補瀉で補法はどれか。

迎隨の補法はどれか。

迎随の補瀉で瀉法となるのはどれか。

補瀉迎随による経穴刺鍼で瀉法となるのはどれか。

迎隨の補瀉で瀉法となるのはどれか。

灸の補法はどれか。

灸の補法はどれか。

補法の施灸法はどれか。

灸による補法はどれか。

灸施術の補法で正しいのはどれか。

灸施術で補法となるのはどれか。

灸の補瀉で補法はどれか。

施灸で補法はどれか。

灸の補瀉で補法はどれか。

灸による補法でないのはどれか。

補の施灸で誤っているのはどれか。

灸施術の補法として誤っているのはどれか。

施灸の補法について誤っているのはどれか。

補の施灸法として誤っているのはどれか。

虚証に対する灸法で正しいのはどれか。

虚証に対する施灸で正しいのはどれか。

灸による瀉法はどれか。

灸における瀉法はどれか。

灸による瀉法はどれか。

灸施術で瀉法になるのはどれか。

瀉の施灸で誤っているのはどれか。

施灸法について正しいのはどれか。

灸施術の補瀉について正しいのはどれか。

瀉法はどれか。

灸法と鍼手技の補瀉法の組合せで、ともに補法となるのはどれか。

鍼の補瀉法と灸の補瀉法との組合せで、ともに瀉法となるのはどれか。

次の文で示す症例に対する灸施術で適切なのはどれか。「19歳の女性。半年前から精神疲労が続いている。手足が冷えてカイロが手放せない。尿量は多く、色が薄い。自汗、息切れ、舌質淡、脈弱。」

次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経絡はどれか。「60歳の男性。血圧が高く、腰のだるさ、耳鳴り、不眠を伴う。舌質紅。脈は細数。」

次の文で示す患者に対する治療法で適切なのはどれか。「50歳の男性。半年前からめまいがある。怒りっぽく顔は赤い。脈は弦数。」

次の文で示す患者の病証に対する治療で適切でないのはどれか。「45歳の男性。日頃から頭痛、耳鳴りがあり、怒ると症状が悪化する。顔面紅潮、口が苦く、寝汗を伴う。舌質は紅、脈は弦数。」

次の文で示す患者の病証に対する適切な治療はどれか。「50歳の男性。失業し心配事が絶えない。不眠、不安、倦怠感を訴える。」

次の文で示す病証に対する治療方針で適切なのはどれか。「空腹感はあるが食欲がない。口が乾くが飲みたがらない。ときおり乾嘔（からえずき）し、便秘がある。脈は細数。」

次の文で示す患者の病態に対する適切な治療はどれか。「35歳の女性。食欲がなく、やせて顔色が悪い。少し動くと息切れがして疲れる。低血圧で朝起きるのがつらい。脈は弱い。」

次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経穴はどれか。「65歳の女性。奥歯が浮いたような感じで鈍痛がある。症状は夜間に強くなる。歯肉の発赤は軽度。耳鳴りを伴う。」

次の文で示す患者の病証に対し､循経取穴で瀉法を行う経穴はどれか。「36歳の男性。1か月前に右足の内がえし捻挫を起こした。現在、腫脹は取れたが、前距腓靭帯部の熱感と動作時の疼痛が残っている。下腿外側部の自発痛を伴う。ストレスが増すと痛みは強くなり口苦を自覚する。舌質は紅､舌辺の舌苔は剥落。脈は滑。」

次の文で示す臓腑病証に対し、その腧穴に迎随の補瀉に基づき斜刺する場合、鍼尖の方向にある経穴として適切なのはどれか。「30歳の男性。3日前に愛車に落書きをされて怒りが収まらず、顔面の痛みとのぼせも出てきた。夜も眠れず目が赤い。舌質は紅、脈は弦数を認める。」

次の文で示す患者の病証に対する治療で最も適切なのはどれか。「38歳の男性｡主訴は鼻閉と鼻汁。鼻汁は黄色く粘りがあり量も多い｡日中は頭がぼんやりすることが多く、皮膚掻痒感や嗅覚障害もある。舌質は紅、胖大舌｡」

次の文で示す患者の病証に対する施術で適切なのはどれか。「42歳の女性。1年前から眼疲労がある。物がぼやけたり、目が乾燥したりする。眩暈、耳鳴り、転筋、崩漏、爪の変形、不眠がみられる。舌質淡白、脈細。」