8章-F　脊椎疾患

第27回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 058
腰椎椎間板ヘルニアの診断を受けている患者が今朝から急に尿閉となった。速やかに行うべき治療法はどれか。

第21回はり師きゅう師国家試験 問題 069
L4-L5椎間板ヘルニアについて正しい記述はどれか。

第32回はり師きゅう師国家試験 問題 063
L5神経根障害の所見として誤っているのはどれか。

第26回はり師きゅう師国家試験 問題 058
頚椎症性神経根症でみられるのはどれか。

第31回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 049
頸椎後縦靱帯骨化症について正しいのはどれか。

第22回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 088
頚椎症性脊髄症について正しいのはどれか。

第22回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 087
脊椎疾患と装具治療との組合せで誤っているのはどれか。

第25回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 055
頚椎症性神経根症について正しいのはどれか。

第27回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 074
｢50歳の男性。肩の痛みで来院。2日前に左肩から上腕外側の疼痛が出現し、昨日から前腕撓側のしびれを認めた。左肩関節の挙上時痛、関節拘縮はない｡」本症例で障害されている神経根はどれか。

第27回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 075
｢50歳の男性。肩の痛みで来院。2日前に左肩から上腕外側の疼痛が出現し、昨日から前腕撓側のしびれを認めた。左肩関節の挙上時痛、関節拘縮はない｡」本症例で避けるべき動作はどれか。

第23回はり師きゅう師国家試験 問題 065
頚椎症について正しいのはどれか。

第26回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 057
脊柱管狭窄を生じないのはどれか。

第23回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 062
脊柱管狭窄を生じるのはどれか。

第28回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 059
腰部脊柱管狭窄症の治療で最も適切なのはどれか。

第25回はり師きゅう師国家試験 問題 057
脊柱管狭窄を生じるのはどれか

第26回はり師きゅう師国家試験 問題 079
｢６２歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は0であった｡」本症例の徒手検査所見で陽性を示すのはどれか。

第26回はり師きゅう師国家試験 問題 080
｢６２歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は0であった｡」歩行中に右下肢痛が起こったときの対応として、体幹の姿位で最も適切なのはどれか。

第27回はり師きゅう師国家試験 問題 059
脊椎疾患と所見の組み合わせで正しいのはどれか。

第24回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 072
「45歳の男性。腰から殿部にかけての痛みを訴える。腰を反らせると痛みは増悪し、大腿部に放散する。前屈では痛みを生じない。神経学的異常所見はみられない｡」本疾患で最も考えられる病態はどれか。

第24回あん摩マッサージ指圧師国家試験 問題 073
「45歳の男性。腰から殿部にかけての痛みを訴える。腰を反らせると痛みは増悪し、大腿部に放散する。前屈では痛みを生じない。神経学的異常所見はみられない｡」本疾患で陽性を示す所見はどれか。

第23回はり師きゅう師国家試験 問題 063
脊椎・脊髄疾患と身体所見の組合せで正しいのはどれか。