【東洋医学を考察する】#0009皮膚はスマホだと思えば良い。

こんにちは東洋の委員長です。

実はここ数日A型インフルエンザに犯されておりました。

もう解熱して暇なので久々にブログを書いています。

今回は、「皮膚はスマホだと思え」という話です。

経穴のことを考えていた

暇なので、趣味である経穴のことを考えていました。

経穴とは、体内を映す鏡であり、いわば「反応点」であり「治療点」であるとされています。

また、その経穴が存在するのは体表=皮部である。

つまり、皮膚には目に見えない身体の中の情報を体外に表現する手段を持っていると考えるのは自然な事でしょう。

皮膚が出力するもの

赤みや吹き出物だったり、痛みだったり、さまざまな方法で私たちに身体の中の情報を教えてくれます。

そしてまた、皮膚にはたくさんの受容器があります。

皮膚が入力するもの

触圧覚・温度覚・痛覚など体性感覚があり、そして、パチニ小体なり毛包受容器なり自由神経終末なり色々ありますが

要は皮膚はセンサーでもある訳ですね。

皮膚はセンサーとしての入力機能と、体内を出力する表現者としての機能のどちらもある訳ですよ。

それで急にこう思った訳です。

「皮膚ってスマホっぽくね?」と。

皮膚≒スマホの画面

スマホの画面ってそうじゃないですか。

今こうして、スマホでブログを書いている訳ですが、私が画面を触って入力した指の位置情報を読み取って

それを文字として出力して、ブログにしている訳ですよね。

これって皮膚と似てませんか?

少々飛躍がある気もしますが、先ほどの入力と出力のどちらも一緒に行う場所と考えるとあながち変ではないかなとも思います。

例えば、PCの場合入力がキーボードやマウスなど外部機器を繋いでいて、それをモニターという別の機械を通して表現しているわけですよね。

まあ、スマホがそれを全部詰め込んでるだけなんで一緒なんですけど

見かけ上、スマホと人間の皮膚って割と近いかなって、何となく直感的に思いました。

皮膚が体内の状態を表すように、スマホの画面もスマホの中の状態を表す訳です。

スマホの画面に変な線が入った時、間違いなくスマホ内部の故障を表している訳ですよね。

そして、その情報を専門家は読み取って「○○ってパーツが壊れてますねー」とか言うわけですよ。

これって、我々あはき師と同じではないでしょうか?(言い過ぎではないと思いたい)

体表≒皮膚≒経穴をみて、「肺」が犯されてそうだとか

「最近、食べ過ぎたりしました?」とか聞く訳ですよ。

どこか似ていると思いませんか?

スマホ内部の故障がディスプレイに表現されるように(ブラックアウトとかフリーズとか、変な線とか色々)

体内の情報を経穴が、皮膚が外に表しているとの認識を持ってヒトを見るととても良いと私は思います。

「経穴って不思議」で留めるのではなくて、「体内を表す」という役割も持った者で

それと似た情報は、赤みだったり、吹き出物だったり色々あるけど

我々あはき師は、経穴という情報源を持っていて、そこをみてプロの目線で体内の情報を判断する訳です。

だから、経穴ってそこまで不思議なモノでもないのかなって言いたい、今日この頃です。

ツボって身近なんだなって思ってもらうにはどうしたら良いかって考えてたら、急に降ってきたので書きました。

余計分かりづらくね?って声は受け付けます。

私も、そう思います。でもスマホっぽいです。

以上です、東洋の委員長でした。

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